京都は良い天気。夏の名残を感じる秋分の日です。
さて、9/21の満月茶話会。いかがでしたでしょうか?
この日は何か忙しくて、30分間ですが私も参加いたしました。
私はチャネリングモードで参加したのですが、モードに入った途端に本当にたくさんのエネルギーを感じて圧倒されてしまいました。
青と白の光の空間というよりも、カラフルな光の空間が広がっていたような感じです。
私たちの喜びの未来語りに、想像を絶するぐらい多くの高次元存在が興味を持っていて、人よりも高次元存在で溢れかえっていたようです(笑)。
事前準備で行ったエネルギーシフトがとてもパワフルなものだった理由が何となく分かるかな。非常にバラエティーに富んだ高次元のエネルギーで溢れかえった空間に行くので、こちらもそれ相応にエネルギーを上げる必要があったのでしょうね。
今回の喜びの未来語りは、言わば種蒔きだと思うのです。
高次元エネルギーの強力な後押しがある状況下で望む現実の種を蒔いたのだと思います。
ガイドたちがヒーリングの案内で「共同創造」と言ったのは、まさにこの種が込められた想いの中身そのままに、もしくはそれ以上になって発芽するためのサポートを行うという意味だったのでしょう。
これは来年に繋がる私たちの創造に関わっています。
つまり、私たちが蒔いた種は「自分はどういう世界を生きるか」の大枠としてのファイナルアンサーでもあったと思うのです。
来年以降、自分が選んだエネルギーを込めた種が次々と芽吹いていきます。
この辺りの話に関しては、ガイドたちが改めてメッセージを届けてくれる予定です。
何はともあれ、非常に多くの高次元存在が私たちに向けてサポートを贈ってくれたことに変わりありません。私も心から感謝しています。宇宙の家族、地球の家族の皆、ありがとう!
そうそう。前回の「気持ち」のプレゼントのお返しを届けてくれた方々が「複数」なんてものではないぐらいいらっしゃったようです。
全員を把握するなんて更々できませんでしたが、数名交流を持った方がいて、その内のお一方(と言っても、その存在の総合意識ですが)は、「今までほとんど地球と接点がなかったけれど、今後は親睦を深めていきたい」と伝えてくれました。「自分のことだけではなくて、全体の平和や調和を望んでいる人類が思っていた以上に多くて嬉しかった」とも教えてくれました。
そして、自分や世界の新しい可能性、側面の発見を促す光を私たちに贈ってくれました。「大いに【未知】を遊べますように」とのことです。
あと、いきなりアカシックレコードについて教えてくれた方もいらっしゃいました。
この方は地球人としての経験がある方のようでした。この話はまた改めてご紹介させていただきますね。
今回のような私たち地球人と他の高次元存在との交流は、近年とても頻繁に至る所で行われているようです。特に「夢の中」で盛んに行われているとのことです。
夢の中だとしても、時空間を超えて新たな出会いに自分を広げていけると思うと、私はとても嬉しいです。皆様とも同じ高揚感を共有できたなら、もっともっと嬉しいな、と思います。
以上、茶話会レポートでした!