Healing Space Maria-juの架け橋ブログ

Healing Space Maria-juが贈るチャネリングメッセージとスピリチュアルライフの実践ブログです。

混沌が告げる選択と決定の時

「どうしたらいいか分からない」と悩む時、私たちは八方塞りになったような、身動きが取れないような気持になります。けれど、エネルギーとして視た時、こういう時の私たちのエネルギーは、色々なエッセンスが混じり合い、境界が曖昧になって広がりが出ています。エネルギー的には、八方塞りなんかでは全くなくて、むしろ「何でも有り」な状態です。こういう状態を「混沌」とも言えるでしょう。混沌とは、新しく何かが生み出される前の、混然一体としたものを表します。

 

 

私たちは、はっきりと分かるものに安心する性質があります。また、自分の外側の意向に沿うことに慣れているので、誰かが何かを示してくれると動きやすいのです。ですから、混沌とした状態は居心地が悪くて、不安や恐れを掻き立てられたり、混乱からイライラしてしまうものです。

なぜ私たちの反応とエネルギーが表すものは違うのでしょうか。

 

少し話は変わりますが、目に見える現実や私たちの行動が変わる時、まずはエネルギーが先に変わります。順番としては、エネルギーが先です。

ですから、「どうしたらいいか分からない」という状態も、エネルギーが混然一体の状態に変わったので、現実の体験として現れた、ということです。

そして、なぜエネルギーが混然一体としたかというと、自分に新しく変わる準備ができたからです。「変わりたい」という望みが実現に向けて動いているからです。

 

話を戻しまして、エネルギーが前に向けて動いている時、私たちがブレーキを踏んだようになるのは、「悪い想像」がまず出てくるからです。「こうしたらダメ」「失敗するのでは」「間違えてはいけない」などなど。

ですが、ここで一旦立ち止まって考えてみましょう。前に進む時、私たちが一生懸命引き合いに出してくる「過去」や「皆」。どうでしょう。「過去」と今の自分は同じでしょうか?「皆」と自分は同じでしょうか?そもそも「皆」とは「誰」でしょうか?

 

エネルギーに混沌が現れる時、私たちは選択と決定の時を迎えます。ここで「今までと同じように」を選び、変わらない決定をするのか。たとえ少しでも今までとは違う何かを選び、変わる決定をするのか。

今の自分の選択と決定が未来を創ります。

 

一つ、心に留めておきたいことがあります。それは、例え「変わらない」という選択をしたとしても、そもそもエネルギーに混沌が現れたということは、自分が「変化を望んだから」に他ならないということ。今、変わらなくても、また必ず同じような状況が巡ってきます。今度はもっと「声を大」にして。

「どうせ変わるなら、声が小さい時の方がいい……」というのは、私だけでしょうか。